『維新と興亜』令和6年1月号[第22号](令和5年12月30日発売)
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《目 次》
【特集】中東情勢と日本人
早尾貴紀「シオニズムを批判せよ」
川口智也「日本がパレスチナになる日」
クリストファー・スピルマン「ユダヤ禍と戦った日本人」
山崎行太郎「爆笑・飯山陽大批判」
折本龍則「エマニュエル大使の正体」
【巻頭言】坪内隆彦「わが国は偽情報・世論工作に耐えられるか」
■時 論 折本龍則「千葉県多様性尊重条例に反対!」
■時 論 小野耕資「既成政党など必要なのか」
伊藤 貫「ネオコンの犯罪行為」
ジェイソン・モーガン「グローバリスト撃退法」
稲村公望「奄美群島復帰七十年 『奄美のガンジー』・泉芳朗」
三島由紀夫・森田必勝両烈士追悼恢弘祭斎行
浦辺 登「新興国スポーツ大会と日本」
西村眞悟「天皇を戴く国⑫ 時代を超えて生きる一つの精神」
小野耕資「誠の人 前原一誠〈完〉 吾今国のために死す 死しても君恩に背かず」
小川寛大「直心伝―ある武道精神と日本人 第2回 「坂本龍馬を斬った男」今井信郎」
山崎行太郎「日蓮宗から日蓮主義へ」
木原功仁哉「ワン・ワールド経済からの脱却④ 金融商品と化した〝ワクチン〟」
杉本延博「国家社会主義者宣言④ 社稷と職能評議議会」
倉橋 昇「高山彦九郎伝④ 大村彦太郎商全と彦九郎―志士を支え続けた商人―」
川瀬善業「光り輝く日本から、テキサスへ行く」
玉川可奈子「くにおもふうたびと④ 佐久良東雄 上」
屋 繁男「日本文明解明の鍵〈特攻〉⑥」
福山耕治「在宅医療から見えてくるもの⑮ 誰もが皆同じように連続(アナログ)と不連続(デジタル)との間で迷っている」
昭和維新顕彰財団 大夢舘日誌(令和5年10月~11月)
【書評】西村眞悟『日本民族の叙事詩─祖国を形づくるもの』/鈴木宣弘『このままでは飢える!』/孫崎享『同盟は家臣ではない』
活動報告
読者の声
編集後記
『維新と興亜』令和5年11月号[第21号](令和5年10月31日発売)
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《目 次》
【巻頭言】坪内隆彦「岸田総理は新自由主義者の軍門に降ったのか」
●時 論 折本龍則「熊谷千葉県知事に提出した「対中非難要望書」に関する議論」
●時 論 小野耕資「国民皆保険を守れ」
【特集】大東亜会議八十年 アジア主義の理想と現実
頭山興助「祖父頭山満の大アジア主義」
石瀧豊美「頭山満の『日中不戦の信念』」
折本龍則「大東亜会議の光と影」
滝田諒介「移民社会日本とアジア主義」
野村秋介追悼三十年群青忌
犬塚博英「一筋の道かはることなし」(追悼演説)
舟久保 藍「天誅組の変百六十年 新史料が示す真実」
小村和年「崎門学正統派・近藤啓吾先生の教え」
三浦夏南「崎門学に学ぶ 『白鹿洞書院掲示』浅見絅斎講義 ⑤」
浦辺 登「五條家御旗祭りに参加 明治維新は南朝の王政復古か」
小川寛大「直心伝―ある武道精神と日本人 第一回 「神明ノ至徳、勇士ノ要道」」
金子宗德「八紘一宇と世界連邦~理想と現実の間で ① 武蔵野市・世界連邦平和の像」
西村眞悟「天皇を戴く国⑪ 「不文の憲法」の中核にある天壌無窮の神勅」
小野耕資「誠の人 前原一誠 ⑤ 師に殉じる心とは」
木原功仁哉「ワン・ワールド経済からの脱却③ 忍び寄るパンデミック条約」
杉本延博「国家社会主義者宣言③ 日本的国家社会主義国家論のススメ」
倉橋 昇「高山彦九郎伝③ 岩倉具選卿と高山彦九郎 勤皇家の和歌」
川瀬善業「大相撲で日本人の横綱を作りたい。」
玉川可奈子「くにおもふうたびと③ 橘曙覧 下」
屋 繁男「日本文明解明の鍵〈特攻〉⑤」
福山耕治「在宅医療から見えてくるもの⑭ 見る位置を変えると「生活」の重要さや意味が見えてくる」
【一冊にかけた思い】山本直人著『亀井勝一郎』
昭和維新顕彰財団 大夢舘日誌(令和五年八月~九月)
【書評】山下英次『日本よ、歴とした独立国になれ!』/坂本篤紀『維新断罪』/むのたけじ『たいまつ十六年』
活動報告
読者の声
編集後記
『維新と興亜』令和5年9月号[第20号](令和5年8月28日発売)
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《目 次》
【特集】占領後遺症を克服せよ
木村三浩「ヤルタ・ポツダム(YP)体制から脱却し、日本の主権の完全回復を」
山岡鉄秀「今も続くGHQの日本占領─吉田茂の虚構」
折本龍則「GHQの家族解体工作」
山崎行太郎「今こそ対米自立の言語空間を構築せよ」
稲 貴夫「『神道指令』と占領政策 その亡霊を退散させるには」
本誌編集部「封印された國體思想」
折本龍則「対等な日米関係を求め、米国大使館に抗議」
「エマニュエル駐日米国大使への抗議文」
「ブルース・リーの老荘思想 歿後50年記念イベントを開催」
小野耕資「格闘技とアジア」
【巻頭言】坪内隆彦「原爆の無知をさらしたアメリカ人」
●時 論 折本龍則「日米友好の敵、ラーム・エマニュエル大使を追放せよ!」
●時 論 小野耕資「維新の会は日本からなくなったらいい政党だ」
浦辺登「玄洋社社長・平岡浩太郎の悼辞を読んだ大隈重信」
西村眞悟「天皇を戴く国⑩ GHQによる『記憶と誇りを失わせる戦争』」
木原功仁哉「ワン・ワールド経済からの脱却② 支那の食糧買い占め」
杉本延博「国家社会主義者宣言② 戦後日本は『個人主義的国家』」
倉橋 昇「高山彦九郎伝② 彦九郎が辿った歌の道 陸奥行」
川瀬善業「3つの愛国の温故知新の話」
玉川可奈子「くにおもふうたびと② 橘曙覧 中」
屋 繁男「日本文明解明の鍵〈特攻〉④」
福山耕治「在宅医療から見えてくるもの⑬ 予測は予測であって人体は測り知れない」
昭和維新顕彰財団 大夢舘日誌(令和五年六月~七月)
【書評】稲村公望 『詳説「ラストボロフ事件」/前田英樹『保田與重郎の文学』/千葉功『南北朝正閏問題』
活動報告
読者の声
編集後記
店名 |
アカデミアつくば |
アカデミア橋本店 |
アカデミア港北店 |
ジュンク堂書店立川高島屋店 |
ジュンク堂書店吉祥寺店 |
ジュンク堂書店大阪本店 |
ジュンク堂書店池袋本店 5F |
ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店 |
ブックファースト自由が丘店 |
ブックファースト新宿店 |
宮脇書店総本店 |
丸善丸の内本店 |
丸善広島店 |
丸善多摩センター店 |
紀伊國屋書店新宿本店 |
啓文堂書店荻窪店 |
啓文堂書店府中店 |
三省堂池袋本店 |
文教堂 浦安西友店 |
『維新と興亜』令和5年7月号[第19号](令和5年6月28日発売)
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《目 次》
【特集1】維新の会は保守なのか
藤井 聡「維新は第二自民党なのか」
西田昌司「大阪を貧困化させた維新」
上田令子「小池都知事と共通する権力への意思」
【特集2】「希望の国・日本」!? 奴隷労働 裏切られた独立運動 属国体制
なるせゆうせい「『ようこそ、最高で最低なこの国へ。』」
「日越国交樹立50年 日越交流史勉強会、墓前祭開催」
坪内隆彦「ベトナムの志士を裏切った日本政府」(講演概要)
石山永一郎「アジアの期待を裏切るな」
稲村公望「来年の米大統領選で勝つのはトランプだ」
【巻頭言】坪内隆彦「大御心を踏みにじった維新の会の梅村みずほ議員」
●時 論 折本龍則「エマニュエル米国大使に抗議しよう!」
●時 論 小野耕資「権力のコバンザメ吉本興業」
【新連載】倉橋 昇「高山彦九郎伝❶ 志士の先駆けが残したもの」
【新連載】杉本延博国家「社会主義者宣言① 君民一如搾取なき民族共同体の建設へ」
【新連載】木原功仁哉「ワン・ワールド経済からの脱却① ウクライナは敵性国家だ」
【新連載】玉川可奈子「くにおもふうたびと① 橘曙覧 上」
西村眞悟「我が国は戦争目的を達成した」
坪内隆彦「高嶋辰彦─皇道兵学による文明転換② 皇道の体現としての思想戦」
小野耕資「誠の人 前原一誠④ 呻吟の時」
川瀬善業「川瀬善業、ウズベキスタンとキルギスに行く」
山崎行太郎「日蓮と田中智学と石原莞爾」
屋 繁男「日本文明解明の鍵〈特攻〉③」
福山耕治「在宅医療から見えてくるもの⑫ 多くの人は無人島でサバイバルできない」
三浦夏南「『白鹿洞書院掲示』浅見絅斎講義 ④」
田口 仁「竹下登論⑤ カミソリ後藤田の過ち」
昭和維新顕彰財団 大夢舘日誌(令和五年四月~五月)
【書評】大貫大樹『竹内式部と宝暦事件』/松濤広德『伯家神道 くしびなる日本とかむながらの道』/賀来宏和『一茶繚乱 俳人 小林一茶と江戸の園芸文化』/シャノン・リー著『友よ、水になれ』
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読者の声
編集後記
『維新と興亜』令和5年5月号[第18号](令和5年4月28日発売)
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《目 次》
【特集1】「新右翼」が目指したもの 鈴木邦男・野村秋介の思想と行動 追悼 鈴木邦男氏 野村秋介氏 歿後30年
安田浩一「差別と闘うのが本来の右翼だ」
山平重樹「反体制右翼としての誇りを」
花房東洋「真の愛国者・鈴木邦男」
蜷川正大「三上卓と野村秋介─『日本とは天皇なんだ』」
番家 誠「反共右翼から脱却した日」
小村和年「三島事件と平泉門下」
坪内隆彦「新右翼と『新勢力』─維新の戦闘者・毛呂清輝」
【特集2】橘孝三郎 土とま心
「生誕百三十年・歿後五十年記念式典」
仲田昭一「土とま心」
篠原 裕「橘孝三郎と三島由紀夫」
小野耕資「橘孝三郎が問うたものは何だったのか」
【巻頭言】坪内隆彦「このままでは日本は孤立する」
●時 論 折本龍則「千葉県政から日本を建て直す!」
●時 論 小野耕資「日本をダメにするジャニーズと吉本興業」
仲原和孝「樽井藤吉墓所をついに発見した」
出見晃大「千葉県議選当選 折本龍則かく戦えり」
西村眞悟「現代史教育における重大な欠落」
山崎行太郎「田中智学と石原莞爾と宮澤賢治」
屋 繁男「日本文明解明の鍵〈特攻〉②」
倉橋 昇「日本精神の継承者 三島由紀夫と保田與重郎」
木原功仁哉「世界を牛耳る国際金融資本⑤ あるべき通貨制度」
川瀬善業「人口を一億五千万人にするために、適切な手を打ち続けてゆくべきです。」
玉川可奈子「いにしへのうたびと ⑩ 山部赤人と笠金村 下」
福山耕治「在宅医療から見えてくるもの⑪ 愛とはつまり想像力である」
「昭和維新顕彰財団 大夢舘日誌(令和五年二月~三月)」
【書評】舟久保藍『天誅組の変 幕末志士の挙兵から生野の変まで』/『中野正彦の昭和九十二年』/『シニア右翼』
活動報告
読者の声
編集後記
下記の通り、令和5年度 道義国家日本の再建『維新と興亜』塾
「八紘為宇と王道アジア主義」❻を開催いたします。
記
日 時:令和5年6月29日(木)20時~21時
テーマ 元帥・木村武雄(王道アジア主義の牙城─上海の「木村公館」
日中国交正常化への執念等)
講 師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長)
TEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com
ブルース・リー歿後50年─彼の武道に取り入れられた東洋思想に西洋近代を超えるカギがある。
日 時 令和5年7月22日(土)15時
場 所 水天宮会議室
(東京都中央区日本橋箱崎町31-5)
報告 「ブルース・リーと東洋思想」(坪内隆彦)
主 催 大アジア研究会
TEL:047-352-1007 FAX:047-355-3770
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令和5年度道義国家日本の再建『維新と興亜』塾(オンライン)
水戸学講座『弘道館記述義』を読む
講師:折本龍則(『維新と興亜』発行人・千葉県議会議員)
『弘道館記述義』は藤田東湖が徳川斉昭の『弘道館記』を解説した書である。
水戸学の必読書であり、明治維新を成就した幕末の志士たちに強い影響を与えた。本書の読解を通して混迷する我が国の針路を見出す。
(テキスト:加藤虎之亮『弘道館記述義小解』)
第1回 令和5年6月14日(水)20時~21時
参加申し込みTEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com https://ishintokoua.com
令和5年度『維新と興亜』塾(オンライン)
「八紘為宇と王道アジア主義」
講師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長)
第5回 令和5年5月24日(水)20時~21時
テーマ 東亜同文書院と王道アジア主義─根津一、石射猪太郎、中山優の思想と行動
西郷南州を源流とする王道アジア主義は、覇道の原理でアジアに迫る欧米の勢力を排除し、王道の原理に基づいたアジア建設を目指した。南州の精神を引き継いだ宮島誠一郎、宮島大八、荒尾精、頭山満、葦津耕次郎、石原莞爾、木村武雄らの思想と行動に光を当て、日本近現代史の真実に迫る。
TEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
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道義国家日本を再建する言論誌(崎門学研究会・大アジア研究会合同編集)