下記の通り、令和5年度 道義国家日本の再建『維新と興亜』塾
「八紘為宇と王道アジア主義」❻を開催いたします。
記
日 時:令和5年6月29日(木)20時~21時
テーマ 元帥・木村武雄(王道アジア主義の牙城─上海の「木村公館」
日中国交正常化への執念等)
講 師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長)
TEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com
令和5年度道義国家日本の再建『維新と興亜』塾(オンライン)
水戸学講座『弘道館記述義』を読む
講師:折本龍則(『維新と興亜』発行人・千葉県議会議員)
『弘道館記述義』は藤田東湖が徳川斉昭の『弘道館記』を解説した書である。
水戸学の必読書であり、明治維新を成就した幕末の志士たちに強い影響を与えた。本書の読解を通して混迷する我が国の針路を見出す。
(テキスト:加藤虎之亮『弘道館記述義小解』)
第1回 令和5年6月14日(水)20時~21時
参加申し込みTEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com https://ishintokoua.com
令和5年度『維新と興亜』塾(オンライン)
「八紘為宇と王道アジア主義」
講師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長)
第5回 令和5年5月24日(水)20時~21時
テーマ 東亜同文書院と王道アジア主義─根津一、石射猪太郎、中山優の思想と行動
西郷南州を源流とする王道アジア主義は、覇道の原理でアジアに迫る欧米の勢力を排除し、王道の原理に基づいたアジア建設を目指した。南州の精神を引き継いだ宮島誠一郎、宮島大八、荒尾精、頭山満、葦津耕次郎、石原莞爾、木村武雄らの思想と行動に光を当て、日本近現代史の真実に迫る。
TEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
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■橘孝三郎を読み解く
講師:小野耕資(『維新と興亜』副編集長)
「日本は再生する。そして我々は立つ」――。
昭和七年一月、五・一五事件を起こすわずか四か月前に橘孝三郎が講演した記録。それが『日本愛国革新本義』だ。橘孝三郎は何を行おうとして激動に身を投じたのか? その愛国同胞主義をいま再び紐解く!
第1回 令和4年2月3日(木)20時~(オンライン)
■ミスター通産省・佐橋滋
講師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長)
今や官僚たちは官邸にひれ伏し、自らの意見をぶつける気概を失ってしまっている。しかし、かつては、国を愛し、国民生活を憂えて、政治家に直言する誇りある官僚たちがいた。「ミスター通産省」と呼ばれた佐橋滋もその一人だ。今から半世紀以上前に、自由貿易の限界を鋭く指摘し、「官民協調」を主張したのも佐橋だった。
第1回 令和4年2月10日(木)20時~(オンライン)
以降、原則第二木曜日開催
■藤田東湖『弘道館記述義』
講師:折本龍則(『維新と興亜』発行人)
「水戸は天下の魁」
日本の守るべき価値と進むべき道を明らかにし、明治維新の原動力となった水戸学。その必読書が藤田東湖の『弘道館記述義』だ。本書を通して水戸学を学び、彷徨える日本に不動の針路を見出す。
第1回 令和4年2月17日(木)20時~(オンライン)
以降、原則第三木曜日開催
参加の場合は事前にご連絡ください。
『維新と興亜』編集部
TEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com