「『維新と興亜』塾」カテゴリーアーカイブ

「八紘為宇と王道アジア主義」❻(令和5年6月29日)のご案内

下記の通り、令和5年度 道義国家日本の再建『維新と興亜』塾
「八紘為宇と王道アジア主義」❻を開催いたします。

日 時:令和5年6月29日(木)20時~21時
テーマ 元帥・木村武雄(王道アジア主義の牙城─上海の「木村公館」
日中国交正常化への執念等)
講 師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長)

「八紘為宇と王道アジア主義」❻(令和5年6月29日)

TEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com

ブルース・リー歿後50年─彼の武道に取り入れられた東洋思想に西洋近代を超えるカギがある。

ブルース・リー歿後50年─彼の武道に取り入れられた東洋思想に西洋近代を超えるカギがある。

日 時 令和5年7月22日(土)15時
場 所 水天宮会議室
    (東京都中央区日本橋箱崎町31-5)
  報告 「ブルース・リーと東洋思想」(坪内隆彦)
主 催 大アジア研究会
 TEL:047-352-1007 FAX:047-355-3770
 mail@ishintokoua.com

ブルース・リー歿後50年

水戸学講座『弘道館記述義』を読む❶(令和5年6月14日)

令和5年度道義国家日本の再建『維新と興亜』塾(オンライン)

水戸学講座『弘道館記述義』を読む
講師:折本龍則(『維新と興亜』発行人・千葉県議会議員)

『弘道館記述義』は藤田東湖が徳川斉昭の『弘道館記』を解説した書である。
水戸学の必読書であり、明治維新を成就した幕末の志士たちに強い影響を与えた。本書の読解を通して混迷する我が国の針路を見出す。
(テキスト:加藤虎之亮『弘道館記述義小解』)

第1回 令和5年6月14日(水)20時~21時 
参加申し込みTEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com https://ishintokoua.com

水戸学講座『弘道館記述義』を読む❶(令和5年6月14日)

「東亜同文書院と王道アジア主義」(「八紘為宇と王道アジア主義」❺、令和5年5月24日開催)

令和5年度『維新と興亜』塾(オンライン)
「八紘為宇と王道アジア主義」
講師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長)

第5回 令和5年5月24日(水)20時~21時
テーマ 東亜同文書院と王道アジア主義─根津一、石射猪太郎、中山優の思想と行動

西郷南州を源流とする王道アジア主義は、覇道の原理でアジアに迫る欧米の勢力を排除し、王道の原理に基づいたアジア建設を目指した。南州の精神を引き継いだ宮島誠一郎、宮島大八、荒尾精、頭山満、葦津耕次郎、石原莞爾、木村武雄らの思想と行動に光を当て、日本近現代史の真実に迫る。

TEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com https://ishintokoua.com

講座「八紘為宇と王道アジア主義」(『維新と興亜』塾オンライン、令和5年5月24日)

『維新と興亜』塾 藤田東湖『弘道館記述義』を読む③(講師:折本龍則、令和4年6月5日)

下記の通り、『維新と興亜』塾 藤田東湖『弘道館記述義』を読む③を開催いたします。今回は、浦安日本塾との合同開催となります。

弘道館記述義藤田東湖

日 時 令和4年6月5日(日)午後5時~ 終了後懇親会を予定しております。
場 所 『維新と興亜』編集部(浦安市当代島1―3―29アイエムビル5F)
講 師 折本龍則(『維新と興亜』発行人、浦安市議会議員、崎門学研究会代表)
会 費 無料
*オンラインでの参加も可能です。

ご参加を希望される方は、事前にお申し込みください。
mail@ishintokoua.com

『維新と興亜』塾 2月から新たに三講座スタート!

■橘孝三郎を読み解く
講師:小野耕資(『維新と興亜』副編集長)
「日本は再生する。そして我々は立つ」――。
昭和七年一月、五・一五事件を起こすわずか四か月前に橘孝三郎が講演した記録。それが『日本愛国革新本義』だ。橘孝三郎は何を行おうとして激動に身を投じたのか? その愛国同胞主義をいま再び紐解く!
第1回 令和4年2月3日(木)20時~(オンライン)

■ミスター通産省・佐橋滋
講師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長)
今や官僚たちは官邸にひれ伏し、自らの意見をぶつける気概を失ってしまっている。しかし、かつては、国を愛し、国民生活を憂えて、政治家に直言する誇りある官僚たちがいた。「ミスター通産省」と呼ばれた佐橋滋もその一人だ。今から半世紀以上前に、自由貿易の限界を鋭く指摘し、「官民協調」を主張したのも佐橋だった。
第1回 令和4年2月10日(木)20時~(オンライン)
以降、原則第二木曜日開催

■藤田東湖『弘道館記述義』
講師:折本龍則(『維新と興亜』発行人)
「水戸は天下の魁」
日本の守るべき価値と進むべき道を明らかにし、明治維新の原動力となった水戸学。その必読書が藤田東湖の『弘道館記述義』だ。本書を通して水戸学を学び、彷徨える日本に不動の針路を見出す。
第1回 令和4年2月17日(木)20時~(オンライン)
以降、原則第三木曜日開催

参加の場合は事前にご連絡ください。
『維新と興亜』編集部
TEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com

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