『維新と興亜』塾


令和4年

★特別講演会
第1回(令和4年5月31日) 稲村公望「ロシア・ウクライナ戦争の真実─国際拝金主義勢力の罠」
『維新と興亜』塾

■橘孝三郎を読み解く
講師:小野耕資(『維新と興亜』副編集長)
「日本は再生する。そして我々は立つ」――。
昭和七年一月、五・一五事件を起こすわずか四か月前に橘孝三郎が講演した記録。それが『日本愛国革新本義』だ。橘孝三郎は何を行おうとして激動に身を投じたのか? その愛国同胞主義をいま再び紐解く!
第1回(令和4年2月3日) 動画
第2回(令和4年3月2日) 動画
第3回(令和4年4月5日)
第4回(令和4年5月6日) 動画
令和4年8月4日  動画
令和4年10月7日  動画

■ミスター通産省・佐橋滋
講師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長)
かつては、国を愛し、国民生活を憂えて、政治家に直言する誇りある官僚たちがいた。「ミスター通産省」と呼ばれた佐橋滋もその一人だ。今から半世紀以上前に、自由貿易の限界を鋭く指摘し、「官民協調」を主張したのも佐橋だった。
第1回(令和4年2月10日) 動画
第2回(令和4年3月10日) 動画
第3回(令和4年4月21日) 動画
第4回(令和4年5月12日) 動画

■藤田東湖『弘道館記述義』
講師:折本龍則(『維新と興亜』発行人)
「水戸は天下の魁」
日本の守るべき価値と進むべき道を明らかにし、明治維新の原動力となった水戸学。その必読書が藤田東湖の『弘道館記述義』だ。本書を通して水戸学を学び、彷徨える日本に不動の針路を見出す。
第1回(令和4年2月24日) 動画
第2回(令和4月4月28日) 動画

道義国家日本を再建する言論誌(崎門学研究会・大アジア研究会合同編集)