『維新と興亜』


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『維新と興亜』第16号(令和4年12月28日発売)

『維新と興亜』第16号
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☎047-352-1007、mail@ishintokoua.com

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《目 次》
【特集】瑞穂の国の破壊者たち 食料安全保障推進法制定を急げ!
誰が日本の農業を破壊したのか(鈴木宣弘)
日本人が食べている危険な食品(安田節子)
食と農の自立が在所共同体を救う(荒谷 卓)
農本主義者・橘孝三郎の「土とま心」に学べ(塙眞・篠原裕・金子弘道)
暮らしに根ざした国体開顕運動としての新嘗祭奉祝(小田内陽太)

【巻頭言】中国脅威論の背後にある黄禍論(坪内隆彦)
【時論】日中戦争を繰り返さぬために今こそアジア主義に学べ(折本龍則)
【時論】クリスマスの馬鹿騒ぎとリベラリズムの醜悪(小野耕資)

露宇戦争停戦を主導せよ(稲村公望)
八紘為宇実践の系譜(西村眞悟)
誠の人 前原一誠 ②高杉晋作とともに国事に奔走(小野耕資)
世界を牛耳る国際金融資本③中川昭一失脚の真相させた国際金融資本(木原功仁哉)
萬葉集の精神と国史 柿本人麻呂と大伴家持(倉橋 昇)
「維新」としての世界最終戦  現代に甦る石原莞爾 ⑥都市批判(金子宗德)
台湾を全面支援します。その③(川瀬善業)
高風無窮⑥その心、ひとたび発せ(森田忠明)
愛郷心序説【完】戦後体制からの脱却(杉本延博)
いにしへのうたびと⑧額田王のうたごころ(玉川可奈)
在宅医療から見えてくるもの 「いま、ここ」を生きる(福山耕治)
藤本隆之さんを偲ぶ会 遺文集を贈呈(本紙編集部)
昭和維新顕彰財団 大夢舘日誌(令和4年4月~12月)
【書評】副島隆彦・佐藤優『欧米の謀略を打ち破り よみがえるロシア帝国』/井上芳保『鬼滅の社会学』/窪田新之助・山口亮子『誰が農業を殺すのか』
活動報告
読者の声
編集後記
『維新と興亜』第16号

『維新と興亜』別冊 五・一五事件90周年 第50回大夢祭(令和4年9月28日発売)

『維新と興亜』別冊
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《目 次》
■記念シンポジウム(基調講演:小山俊樹、パネリスト:折本龍則、金子宗德、杉本延博、蜷川正大、寄稿:クリストファー・スピルマン)
五・一五事件はテロなのか、クーデターなのか
陸・海・民間の3軍のクーデター構想
「天皇をいただく維新を常に追求し続けなければならない」
客観的で、分かりやすい、説得力のある小山教授の『五・一五事件』
五・一五事件の背景にあった「因業の深刻さ」
資本主義を超えた、日本の国体に基づく高次的タカマガハラ
崎門学の流れをくんでいた犬養毅の祖先
「国体と資本主義の矛盾」と真剣に向き合った大川周明
庶民の生活を政治家が顧みなかった時代
政治家、民族派に「渾身の悩み」はあるか
貨幣支配からの解放
高次的タカマガハラと日蓮の立正安国の思想
「一人一殺」と仏教
国民対グローバリストの時代を予見していた三上先生
謎の多い五・一五事件 クリストファー・スピルマン

■安倍元総理銃撃事件に何を思うか
 小山俊樹「政治への不信感の増大を軽視すべきではない」
 折本龍則「安倍氏暗殺は国体顕現の契機」
 金子宗德「現代日本における『因業の深刻』」
 杉本延博「民主主義と暗殺はつきもの」
 蜷川正大「権力者への直接行動の影響は大きい」

■「日本再建」懸賞論文(昭和維新顕彰財団・『維新と興亜』共催)受賞作品
【優秀賞】
櫻井颯「犬養孝博士の足跡を仰ぎつつ現代維新を考へる」
【特別賞】
野本政樹「国史四大維新の横議〜令和処士の責務」
今西宏之「我々が拠って立つ『日本』とは何か」
坂井晴輝「維新と『直接行動』」
【激励賞】
岡本晟良「記紀の異同に響く日本人の執拗低音」
田口 仁「もう一度維新を興すために、いま訴えたいこと」
廣木 章「維新はいかに可能か」

坪内隆彦『木村武雄の日中国交正常化─王道アジア主義者・石原莞爾の魂』

坪内隆彦『木村武雄の日中国交正常化─王道アジア主義者・石原莞爾の魂』

目 次
はじめに
第1章 政治家・木村武雄の誕生
第2章 石原莞爾と東亜連盟
第3章 王道アジア主義の源流
第4章 執念の日中国交正常化
第5章 田中角栄失脚の真相-王道アジア主義を取り戻せ
おわりに

定価:本体1,900円+税

 

会沢正志斎著・高須芳次郎訳・『維新と興亜』編『日本再建は水戸学国体論から!─新論 国体篇』

会沢正志斎著・高須芳次郎訳・『維新と興亜』編『日本再建は水戸学国体論から!─新論 国体篇』

目 次
序文 いま求められている新『新論』(福島伸享)
解題 水戸学の正統を継ぐ会沢正志斎と『新論』
会沢正志斎『新論 国体篇』現代語訳
緒論
国体 上
国体 中
国体 下
論稿
わが国独自の民主主義思想としての水戸学─蒼生安寧と尊皇斥覇の不可分性(坪内隆彦)
蒲生君平『不恤緯』にみる、『新論』との関係性(小野寺崇良)
会沢正志斎の「孤立無援の思想」について(山崎行太郎)
桜田門外の変・天狗党の乱に散った水戸藩士たち(益子奉忠)
会沢正志斎に学び、水戸学の限界を超えた吉田松陰と真木和泉守(折本龍則)
会沢正志斎『新論』と昭和維新論─水戸学者たちの戦争(山本直人)
新論の経世済民論─構造改革論は尊皇愛国思想に非ず(小野耕資)
会沢正志斎年譜

定価:本体1,500円+税

 

小野耕資『岸田総理に伝えたい 新自由主義の転換はふるさとの復活から』

小野耕資『岸田総理に伝えたい 新自由主義の転換はふるさとの復活から』

目 次
はじめに 国づくりのグランドデザインを描け
一 地方って言うな―地方創生の欺瞞
二 観光立国とインバウンド依存経済の限界
補論一 二度の東京五輪が示す開発の害悪
三 「官治国家」と市場原理主義の悪弊
四 ふるさとを破壊し続けた戦後史
五 規制緩和による町の空洞化を防げ
六 低すぎる最低賃金を見直し東京一極集中を改善せよ
七 低エネルギー生活への転換で近代文明を転換せよ
八 国が責任を果たす積極的な財政支出を
九 グローバリズム・新自由主義から国民共同体を防衛せよ
十 グローバリズムの時代からローカリズムの時代へ
補論二 人々のふるさとに思いを致した言論人 陸羯南
あとがき

定価:本体1,300円+税

 

土生良樹『日本人よ ありがとう 新装版』

土生良樹『日本人よ ありがとう 新装版』

目 次
〈詩〉ラジャー・ダト・ノンチック
新装版刊行に当たって
推薦のことば 川瀬善業
著者まえがき
第一章 神兵、東方より来る
第二章 マラヤ独立のために
第三章 南方特別留学生として日本へ
第四章 宮崎高等農林学校(現宮崎大学)で
第五章 陸軍士官学校へ
第六章 日本の敗戦、逮捕と脱出行
第七章 スマトラ独立戦場へ
第八章 内戦下の中国での体験
第九章 共産ゲリラ掃討作戦
第十章 祖国のために政治家へ
第十一章 マレーシアの危機
第十二章 アセアンの結成へ
第十三章 現在の活動
あとがき
参考文献
推薦のことば(旧版)
『日本人よありがとう』出版記念会報告
本書からいま日本人は何を学ぶべきか 小野耕資

「本書は、日本軍のマレー半島進撃とシンガポール占領に、感激興奮したマラヤの一少年、南方特別留学生第一期生であったラジャー・ダト・ノンチック氏の人生記録であり、共に闘って、マレーシアの独立とアセアンの結成を成功させた男たちのヒューマン・ドキュメントであります」(土生良樹)
「この頃の日本の若い人たちはどうかしてしまったのでしょうね。自分たちの父や祖父たちが、命をかけ、血と汗を流して、ともに興したアジアのことを少しも知ろうとしませんね。私たちアジアの多くの国は、日本があの大東亜戦争を戦ってくれたから独立できたのです」(ノンチック)

定価:本体1,200円+税 本サイトでは1,100円(送料別)で購入できます。

『維新と興亜』創刊の辞(令和元年12月)

日本には「内なる維新」と「外なる興亜」が必要だ。それを訴えるためにわれらは『維新と興亜』を創刊する。
魂なき繁栄―。これこそが戦後日本の本質である。敗戦の屈辱と共に、日本人は自分たちが営々築いてきた文化文明の精華すらをも忘れ去った。いつしかそれは「もはや戦後ではない」と言われるようになり、爛熟した「魂なき繁栄」のみが残されることとなった。しかしそのような「魂なき繁栄」の時代は長続きせず、バブル崩壊を経て「失われた」時代に突入。「魂なき繁栄」は、その「繁栄」すらも危うくなっているのが現状である。もはや日本がカネによる求心力を持った時代は終わったのである。
いまこそ日本人が培った精神文化、魂の淵源に立ち返る時だ。先人は、この原点回帰の精神を「維新」と呼んだ。「維新」とは自国のみの繁栄を目指す単なる独善的変革のことではない。維新とはわが国の大義である尊皇を中心とした大道への覚醒である。そのうえで、自民族の利益のみに固執せず、世界がこぞって見習う国(万邦無比)の建設を目指す。
日本の覚醒は、世界の覚醒に繋がらなくてはならない。列強の植民地主義は功利主義とグローバリズムへと姿を変えて、いまだに世界をむしばんでいる。それへの対抗策は、アジア人が自ら培った古道(伝統思想)への覚醒にある。興亜の志とは単純なアジアの軍事経済的同盟関係を意味しない。功利を克服する文明史的転回こそ目指すべき道なのである。
維新は興亜に繋がり、興亜は興世界に繋がる。これこそが八紘為宇の精神である。この崇高なる民族的使命を胸に、天孫降臨以来のわが国の天職を全うすべく、経世済民の王道を混濁した現世に訴えていく。

道義国家日本を再建する言論誌(崎門学研究会・大アジア研究会合同編集)