【巻頭言】河上肇の生き様―愛国心と愛政権の境目(『維新と興亜』第3号)
玉川博己「三島由紀夫と天皇論」(『維新と興亜』第3号)
折本龍則「新しい国家主義の運動を起こそう!③ 内田良平翁の親子主義」(『維新と興亜』第3号)
小野寺崇良「「草とる民」の記 みくに奉仕団と皇居奉仕 ①」(『維新と興亜』第3号)
金子宗徳「金子彌平―興亜の先駆者④」(『維新と興亜』第2号)
浦辺登「歴史から消された久留米藩難事件」(『維新と興亜』第2号)
折本龍則「新しい国家主義の運動を起こそう!②津久井龍雄の権藤成卿批判」(『維新と興亜』第2号)
山本直人「首里城の夢の跡」(『維新と興亜』第2号)
【巻頭言】同胞と呼べる国家へ(『維新と興亜』創刊号、令和元年12月)
小野寺崇良「蒲生君平の対外危機意識とその評価」(『維新と興亜』創刊号、令和元年12月)