望楠書房の本


大楠公(楠木正成)が残した言葉に感銘を受けた若林強斎は、書斎を「望楠」と名付け、大楠公に連なる覚悟を固めました。その思いを継ぎ、私たちは新時代の出版社「望楠書房」を設立しました。

橘孝三郎著、小野耕資編・解説
『日本を救う農本主義─「日本愛国革新本義」「永遠なる義公」』
定価:1,320円(税込み)
A5版 156ページ
坪内隆彦著
『木村武雄の日中国交正常化─王道アジア主義者・石原莞爾の魂』
定価:2,090円(税込み)
A5版 214ページ
会沢正志斎著・高須芳次郎訳
『日本再建は水戸学国体論から!─新論 国体篇』
定価:1,650円(税込み)
A5版 176ページ
坪内隆彦著
『水戸学で固めた男・渋沢栄一 大御心を拝して』
定価:1,210円(税込み)
四六判並製 120ページ
小野耕資著
『大和魂の精神史』
定価:1760円(税込み)
四六版並製 224ページ
土生良樹著
『日本人よ ありがとう』
定価:1,320円(税込み)
新書版 368ページ
坪内隆彦著
『徳川幕府が恐れた尾張藩』
定価:1,980円(税込み)
A5版並製 180ページ
折本龍則著
『崎門学と「保建大記」』
定価:2,464円(税込み)
四六版並製 424ページ

道義国家日本を再建する言論誌(崎門学研究会・大アジア研究会合同編集)