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『維新と興亜』第15号(令和4年10月28日)

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説明


《目 次》
【特集】いまこそ自主防衛を 核武装という選択
アメリカは日中戦争に参戦できない(田母神俊雄)
日本の國體に目覚めることが自主防衛の前提である!(西村眞悟)
迎撃能力だけで日本を守れるのか(武田良太)
日本は北朝鮮を見倣え(堀 茂)
核武装なくして自主防衛なし(毒島刀也)
いまこそ防衛産業の復活を(桜林美佐)
戦後の平和維持体制が完全に崩壊した(稲村公望)

【巻頭言】日本弱体化法「財政法第四条」を改正せよ(坪内隆彦)
【時論】岸田首相は統帥権を天皇陛下に奉還せよ(折本龍則)
【時論】いまさらながらの国内回帰─ボーダレス幻想を完膚なきまでに捨てよ(小野耕資)

【新連載】誠の人 前原一誠① 東京で栄達した人間につぶされた萩の変(小野耕資)

藤本隆之さんを偲ぶ(本誌編集部)
国家を消滅させるデジタル経済化(原 嘉陽)
世界を牛耳る国際金融資本 ② 通貨発行権をめぐる攻防(木原功仁哉)
藤田東湖と西郷南洲⑧ 人を殺す思想こそ本物だ─テロリズムの現象学(山崎行太郎)
保田與重郎から読み解く維新の源流 ③王朝の風雅─詩歌と美意識(倉橋 昇)
尊皇愛国の経営 第八回 台湾を全面支援します。その②(川瀬善業)高風無窮(五)人の腹立つまじきやうに(森田忠明)
愛郷心序説 ⑪ 愛民仁慈の大御心(杉本延博)
いにしへのうたびと 第八回 上代のみやび~志貴皇子の御歌(玉川可奈子)
在宅医療から見えてくるもの─西洋近代文明の陥穽とその超克 ⑧ 家に帰ったらやりたいこと~メメント・モリ~(福山耕治)
崎門学に学ぶ 『白鹿洞書院掲示』浅見絅斎講義 ②(三浦夏南)
竹下登論 ③「ふるさと」を主眼にした政治家(田口 仁)
昭和維新ミュージアム 青年日本の歌史料館の設立 国民の覚醒と祖国愛の活性化のために(岡本幸治)
【書評】鈴木信行『指名手配議員』/村上繁樹編『幕末勤王志士と神葬』/松尾匡『コロナショック・ドクトリン』
活動報告
読者の声
編集後記

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