講演会「令和の國體論 國體観なき保守の時代は終焉する!」(令和5月1月28日)のご案内


■「日本を救う水戸学の思想」
講師:折本龍則(『維新と興亜』発行人・浦安市議会議員)
昭和59年、千葉県浦安市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業(雄弁会幹事長)。インドでチベット人への日本語教育に従事。著書に『崎門学と『保建大記』』『日本再建は水戸学国体論から!』など。

■「知られざる國體思想─尾張学」
講師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長、昭和維新顕彰財団代表理事)
昭和40年生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、日本経済新聞社に入社。平成元年退社後、フリーランスで取材・執筆活動に入る。近著に『徳川幕府が恐れた尾張藩』『水戸学で固めた男・渋沢栄一』『木村武雄の日中国交正常化』など。

日 時:令和5年1月28日(土)16時~18時
場 所:東京都中央区日本橋本石町4-6-21 SP第3ビル 3階
費 用:1,000円(資料代含む)

主 催:『維新と興亜』
TEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com
講演会「令和の國體論 國體観なき保守の時代は終焉する!」(令和5月1月28日)

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