国体思想, 崎門学, 日本の真価, 高山畏斎 酒田湖仙編著『継志堂物語』① 2017年9月23日 bounan1 コメントする Tweet 筑後崎門学発展に尽力した高山畏斎の伝記として知られるのが、『継志堂物語』(酒田湖仙編著、八女市上妻青年団文化部発行、昭和31年12月)である。継志堂とは、畏斎の私塾「高山塾」を継承する形で、彼の門人たちが設立した塾である。 同書には、筑後崎門学の系譜も掲載されている。 関連