偽装難民申請について


近年、我が国で横行する偽装難民申請に歯止めがかけられる事になったのは、素晴らしい措置である。人道的な観点も大事であるが、公金を投入する以上は、国家としての戦略的な視点が必要不可欠である。その意味で、政府として目下シナ中共に侵略支配されたチベットウイグルからの難民を受け入れ一定の政治的保護を与えることで、シナの覇権主義、侵略主義に共同して対抗する為の基盤を作ることも必要ではないか。その様な形での難民制度なら理解できる。
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20171031-OYT1T50006.html

 就労目的の「偽装申請」が横行する日本の難民認定制度について、法務省は、申請6か月後から一律に日本での就労を許可する現在の運用を撤廃し、就労を大幅に制限する新たな運用を始める方針を決めた。
 
 

 

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