『崎門学と『保建大記』―皇政復古の源流思想』


はじめに
第一部 崎門学とは
  第一章 山崎闇斎
  第二章 浅見絅斎
  第三章 若林強斎
  第四章 『拘幽操』
  第五章 『靖献遺言』
第二部 『保建大記』現代語訳
  解説
  『保建大記』現代語訳
   保建大記序(三宅観瀾)
   保建大記序(栗山潛鋒)
   保建大記巻之上
   保建大記巻之下
   跋文(安積澹泊)
第三部 人物伝
  第一章 『近世勤皇運動の魁、竹内式部』(平成三十年)
  第二章 『崎門学者、梅田雲浜』(平成二十七年)
  第三章 『有馬新七と崎門学』(平成二十九年)
あとがき
【コラム】大アジア主義と崎門学

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