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『維新と興亜』第11号(令和4年2月28日発売)

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『維新と興亜』第11号(令和4年2月28日発売)

【特集】亡国のSDGs=環境原理主義 中国の高笑いが聞こえる
環境原理主義が日本を亡ぼす 「気候産業複合体」の利権構造(有馬純)
【対談】EV化で自動車産業の覇権が中国に 脱炭素化の背後に巨大なESG利権(加藤康子×稲村公望)

■「国家の物語」を取り戻せ(北神圭朗)
■石原慎太郎 「死者との黙契」(今村洋史)
■ネトウヨ保守雑誌の読者に問う! 第三弾 尊皇心を失った保守派言論人たち(山崎行太郎×金子宗德×本誌編集部)

【巻頭言】「日本封じ込め」政策は今も続いている(坪内隆彦)
●時論 皇位継承は天皇陛下のご聖慮を拝すべし(折本龍則)
●時論 水道私物化を主導する野田由美子の正体(小野耕資)
「天皇」は縄文時代の定住共同生活と神々との共生から生まれた(西村眞悟)
【新連載】高風無窮(一)明眼の人(森田忠明)
愛郷心序説 ⑦ 我が高天原観(杉本延博)
私にとっての憂国忌五十年 ①(玉川博己)
「文化防衛論」と『占領憲法下の日本』(原 嘉陽)
生長の家の運動が持続していれば、大日本帝国憲法復元改正は実現していた(川瀬善業)
これからの課題と日本の将来(稲 貴夫)
危機に立つ日本の農業② 食糧生産とは安全保障である(小野耕資)
いにしへのうたびと 貧窮問答歌(玉川可奈子)
真正護憲論(新無効論)⑥(南出喜久治)
老病死の段階では「良かったさがし」(楽観論)が求められる(福山耕治)
竹下登論 ① 調整型社会の実現が必要だ(田口 仁)
【書評】副島隆彦『ディープ・ステイトとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国』
活動報告
読者の声
編集後記
 

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