雑誌 (坪内隆彦氏ブログ『国を磨き、西洋近代を超える』より転載)
崎門学研究会「崎門学に学ぶ③」が『レコンキスタ』平成25年12月号に連載されました。
崎門学研究会「崎門学に学ぶ」②が『レコンキスタ』平成25年11月日付(第414号)に掲載されました。
一水会の機関紙である『レコンキスタ』平成25年10月1日(第413号)、5面に当会で執筆いたしました連載記事「崎門学に学ぶ」が掲載されました。連載は今回が初回です。
·
大楠公こと楠木正成公をお祀りする兵庫県神戸市の湊川神社を参拝いたしました。湊川神社は、建武三年(1336年)に湊川の戦いで敗れた楠公が弟の正季(まさすえ)と「七生滅賊」を誓い刺し違えて自刃し、楠公の御墓が立てられた場所に位置し、明治5(1872年)年に明治天皇の御命を受けて創建されました。現在境内にある楠公の御墓は、徳川光圀が元禄5年(1692年)再建したものです。
本日、若林強斎先生『雑話筆記』勉強会第五回を開催いたしました。
· 本日、若林強斎先生『雑話筆記』勉強会第四回を開催いたしました。
· 折本龍則研究員の論稿「維新の源流、崎門学」が、呉竹会『青年運動』平成25年8月15日付に掲載されました(→全文はこちら)。
昨日11日、無窮会図書館を参観いたしました。
道義国家日本を再建する言論誌(崎門学研究会・大アジア研究会合同編集)