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大アジア研究会主催「権藤成卿『君民共治論』を読む」(令和3年4月2日)

下記の通り、「権藤成卿『君民共治論』を読む」(大アジア研究会主催)を開催いたします。
なお、コロナ対応による人数調整の為、ご参加は事前予約制とさせて頂きます。オンラインでのご参加を希望される方も事前にご連絡ください。

日 時 令和3年4月2日(金)19時~
場 所 浦安市当代島1-3-29-5F 折本事務所
テキスト 権藤成卿研究会編『権藤成卿の君民共治論』(展転社)

維新政党日本 第一回街頭演説(飯田橋、令和2年12月18日)

令和2年12月18日、飯田橋にて維新政党日本の第一回街頭演説が行われました。

■維新政党日本理念
「我が維新政党日本は、皇室を戴く我が国の真の独立を実現し、国民の権利を守ります。自民党政権による対米従属、新自由主義改革に反対し、反グローバリズム、積極財政によって自国産業と国民生活を守ります。」

梅田雲浜先生墓参及び「天皇親政について考える勉強会」のお知らせ

10月18日、浅草海禅寺(〒111-0036 東京都台東区松が谷3丁目3−3)にある梅田雲浜先生のお墓をお参りします。雲浜先生は崎門学者であり幕末勤皇志士の領袖です。ご参加の方は午後2時に海禅寺前にご参集下さい。
墓参後上野に移動し、以下の要領で勉強会を開催します。

『天皇親政について考える勉強会』のお知らせ

議院内閣制に基づく政党政治が行き詰まる今日、我が国古来の統治形態である天皇親政の今日的可能性について検討します。

主催 崎門学研究会(代表折本龍則)
日時 令和2年10月18日日曜午後3時開始5時終了
場所 上野貸会議室

会議室の都合限定10名とします。
事前申込み制

資料はこちらで用意します。
参加申込 09018471627(折本)
orimoto1@gmil.com

以上宜しくお願いいたします。

 

内田良平先生墓参・多磨霊園掃苔ツアーのご案内

来る7月26日は、国家主義、大アジア主義の運動家である内田良平先生のご命日です。

そこで弊会では、大アジア研究会との共催により、多磨霊園にある内田先生のお墓を参拝し、併せて同霊園内にある国家主義、大アジア主義運動の関係者のお墓をお参りするツアーを開催いたします。

内田良平肖像

当日お参りするお墓は以下の通りです。時間の都合による若干変更する可能性があります。

ボース,ラス・ビハリ Rash Behari Bose インド革命運動家・新宿中村屋カリー生 1-1-6-12
上杉愼吉 うえすぎ しんきち 憲法学者 3-1-3-9
高畠素之 たかばたけ もとゆき 社会思想家 4-1-31-23
徳富蘇峰 とくとみ そほう 出版人・歴史評論家・政治家 6-1-8-13
東郷平八郎 とうごう へいはちろう 海軍元帥・侯爵 7-特-1-1
五百木良三 いおぎ りょうぞう ジャーナリスト・俳人 10-2-7
中野正剛 なかの せいごう 政治家 12-1-1-2
内田良平 うちだ りょうへい 国家主義・大アジア主義運動指導者 14-1-9
葛生能久 くずう よしひさ 国家主義者 14-1-11
山下奉文 やました ともゆき 陸軍大将・マレーの虎 16-1-8-6
亀井勝一郎 かめい かついちろう 文芸評論家 20-1-22-13
倉田百三 くらた ひゃくぞう 劇作家・評論家 23-1-26-2

当日は京王線調布駅で集合し、レンタカーで移動いたします。

以上、多くのご参加をお待ちしております。

内田良平先生墓参・多磨霊園掃苔ツアー

令和2年7月26日(日)

正午京王線調布駅中央口改札前集合

レンタカーの都合上、定員は10名とします。

参加ご希望の方は必ず事前に以下までご連絡下さい。

申し込み

09018471627

orimoto1@gmail.com

折本

『憲法記念日に想うこと―現行憲法に対する考え』

本日五月三日は、憲法記念日です。憲法記念日は、現行の日本国憲法が施行された日です。

私の現行憲法の対する基本的な考えは、

天皇を元首として明記すべき

②集団的な自衛権を認める代わりに外国軍隊の駐留を禁止すべき

③有名無実化した参院を改革すべき

というものです。

 

まず①について、私は義務教育のなかで、天皇は政治的実権を持たず、「象徴に過ぎない」と教わりました。しかし、「君臨すれども統治せず」が伝統のイギリスにおいてすら、女王は軍隊の統帥権や首相の任命権等、一定の政治的実権を有しています。我が国の天皇は、歴史上、有力貴族や幕府に政治の実権を委任されることはありましたが、原則的には神武建国以来、我が国の唯一正統な君主としての役割を担われ、大化の改新建武新政明治維新終戦など重大局面に際しては天皇親(みずか)ら英断を下されてきました。またそうすることで国民の心を一つにし、国家内外の危機を乗り越えて来たのです。したがって、憲法には天皇を元首として明記し、首相の任命権や軍隊の統帥権、戦争における宣戦講和、テロやクーデターに際する戒厳令の布告などの「天皇大権」を明記すべきと考えます。昨今のコロナ危機との関りで、緊急事態条項の追記による改憲論議されていますが、首相の名による緊急事態条項の発動は権力の独裁につながりかねないので反対です。

 

次に②について、戦後の日米安保体制に基づく「日米同盟」は、「非対称」ではあっても、「片務的」ではなかったと考えています。アメリカや我が国の一部の世論は、日米同盟が「片務的」であることを理由に、集団的自衛権を解禁することで、これを「双務的」にすべきだと主張していますが、従来の日米関係は、「日本がアメリカに基地を提供する代わりにアメリカが日本を防衛する」という取引の上に成り立つものですから、たしかに「非対称」ではありますが、決して「片務的」ではありません。したがって、集団的自衛権を認めて同盟関係を「対称」にするのであれば、在日米軍を全て撤退させるか、あるいは我が国もアメリカ国内に自衛隊を駐留させるのでなければ辻褄が合いません。私は、我が国が、真の独立主権国家として、集団的自衛権を認めると共に、外国軍隊の駐留を禁止することで、「日米同盟」を現在のような不平等な関係から対等化すべきと考えます。

 

最後に③について、現在の参議院は、衆院のコピーであり、二院制とはいいながら、予算や条約、内閣総理大臣の指名に関しては衆院の優越が認められているため有名無実化していると思います。しかし首相が解散権を有する衆院は、目先の政局や党利党略に左右されやすく、一定した国是や大局的な国家戦略に基づいた議論がしにくいという弊害があります。そこで、参院議員は、受勲者のなかから、天皇陛下の勅任によって選ぶこととし、国防や外交(条約の締結)、教育など、国家の大局的な見地に立った議論が求められる分野に関しては、参院に予算や条約の批准に関する優越を認めることで、バランスを図るべきと考えます。

 

以上、私見を申し上げましたが、皆さんは如何お考えでしょうか。

『維新と興亜』第二号を発行

弊会と大アジア研究会の合同機関紙『維新と興亜』第二号を発行しました。
ラインナップは以下の通りです。

維新と興亜表紙2号【巻頭言】グローバリズム幻想を打破し、興亜の道を目指せ(小野耕資)

歴史から消された久留米藩難事件(浦辺登)

尊皇思想と自由民権運動─愛国交親社の盛衰②(坪内隆彦)

金子彌平―興亜の先駆者④ (金子宗德)

新しい国家主義の運動を起こそう!②―津久井龍雄の権藤成卿批判(折本龍則)

江藤淳と石原慎太郎②(小野耕資)

金子智一―インドネシア独立に情熱を捧げた男(仲原和孝)

重光葵と「大東亜新政策」の理念―確立すべき日本の国是を問う(野尻誠斗)

田中角榮の戦争体験(田口仁)

『忠孝類説』を読む(庄宏樹)

若林強斎先生『絅斎先生を祭る文』(折本龍則)

菅原兵治先生『農士道』を読む⑤(三浦夏南)

首里城の夢の跡(山本直人)

書評   拳骨   拓史『乃木希典   武士道を体現した明治の英雄』

書評   浦辺   登『勝海舟から始まる近代日本』

表紙の写真─片岡駿の生涯と思想(小野耕資)

活動報告・行事予定

第十回「尊皇討幕のバイブル『靖献遺言』を読む会」のお知らせ

尊皇討幕のバイブル、『靖献遺言』を読む会

靖献遺言講義表紙『靖献遺言』は、山崎闇斎先生の高弟である浅見絅斎先生(一六五二年~一七一二年)の主著ともいうべき作品であり、崎門学の必読書です。本書は、貞享四(一六八七)年、絅斎先生が三十五歳の時に上梓し、君臣の大義を貫いて国家に身を殉じた屈平、諸葛亮、陶潜、顔真卿、文天祥、謝枋得、劉因、方孝孺等、八人の忠臣義士の略伝と遺言を編纂しております。絅斎先生は、本書に登場する八人の忠臣義士に仮託して君臣内外の名分を正し、尊皇の大義を説きましたが、こうした性格を持つ本書は、その後、王政復古を目指す尊皇討幕運動のバイブルとして志士たちの間で愛読されました。なかでも、橋本左内などは、常時この『靖献遺言』を懐中に忍ばせていたと言われ、尊攘派志士の領袖として討幕の端を開いた梅田雲浜は、交際のあった吉田松陰から「『靖献遺言』で固めた男」とも評されました。かく評した松陰自身も野山獄でこの書を読み感銘を受けています。

これまで『靖献遺言』を読む上で最良のテキストは、近藤啓吾先生の『靖献遺言講義』(国書刊行会)を措いて他にありませんでしたが、同書は絶版の上に高価であり入手が困難でした。しかし、皇學館大学の松本丘先生の再編集によって講談社学術文庫から同書が再刊されたことで、読者の広汎な拡大が期待されています。特に昨年は崎門学の学祖、山崎闇斎先生の生誕四百年を迎え、崎門学の必読文献である『靖献遺言』への注目もが高まっています。

そこで弊会では、月例の勉強会として、以下の要領で『靖献遺言』を読む会を開催し、崎門学への理解を深めると共に、絅斎先生が本書に仮託した尊皇斥覇の現代的意味について考えたいと思います。つきましては、多くのご参加をお待ち申し上げております。

日時 令和二年二月十五日(土曜日)午後三時開始五時半終了

会場 ギークオフィス高田馬場

テキスト 『靖献遺言』(講談社学術文庫)。各自ご持参下さい。

連絡先 折本龍則(orimoto1@gmail.com、09018471627)

各位

崎門学研究会