『維新と興亜』


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令和4年12月3日に講演会「大アジア主義とは何か 真実の歴史を知ろう─戦後封印されたもう一つの近代史を解き明かす」を開催します。是非ご参加ください。

■講演会
①「王道アジア主義の系譜─西郷隆盛・石原莞爾・木村武雄」
講師:坪内隆彦(『維新と興亜』編集長、昭和維新顕彰財団代表理事)
昭和40年生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、日本経済新聞社に入社。平成元年退社後、フリーランスで取材・執筆活動に入る。近著に『水戸学で固めた男・渋沢栄一』『木村武雄の日中国交正常化』など。

②「岡倉天心と大川周明」
講師:小野耕資(大アジア研究会代表、『維新と興亜』副編集長)
昭和60年、神奈川県生まれ。青山学院大学文学研究科史学専攻博士前期課程修了。里見日本文化学研究所研究員。著書に『読んでおきたい日本の「宗教書」』『筆一本で権力と闘いつづけた男 陸羯南』など。

③「頭山満と内田良平」
講師:折本龍則(『維新と興亜』発行人・浦安市議会議員)
昭和59年、千葉県浦安市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業(雄弁会幹事長)。インドでチベット人への日本語教育に従事。著書に『崎門学と『保建大記』』『日本再建は水戸学国体論から!』など。

日 時:令和4年12月3日(土)14時~16時
場 所:中台地域センター(東京都板橋区中台一丁目44-8、東武東上線上板橋駅から徒歩8分)
費 用:1,000円(資料代含む)
*講演会に先立ち、有志により
宮崎滔天歿後100年祭を執り行います
時 間:11時~12時
場 所:白山神社(東京都文京区白山5-31-26) 孫文像前
主 催:大アジア研究会 共 催:『維新と興亜』
TEL 047-352-1007 FAX 047-355-3770
mail@ishintokoua.com

『維新と興亜』第15号(令和4年10月28日発売)

『維新と興亜』第15号
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本サイトでは、紙版(定価715円)が650円で購入できます(ペイパル)。
なお、書店、アマゾン富士山マガジンサービスBASE (ベイス) でも購入できます。

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《目 次》
【特集】いまこそ自主防衛を 核武装という選択
アメリカは日中戦争に参戦できない(田母神俊雄)
日本の國體に目覚めることが自主防衛の前提である!(西村眞悟)
迎撃能力だけで日本を守れるのか(武田良太)
日本は北朝鮮を見倣え(堀 茂)
核武装なくして自主防衛なし(毒島刀也)
いまこそ防衛産業の復活を(桜林美佐)
戦後の平和維持体制が完全に崩壊した(稲村公望)

【巻頭言】日本弱体化法「財政法第四条」を改正せよ(坪内隆彦)
【時論】岸田首相は統帥権を天皇陛下に奉還せよ(折本龍則)
【時論】いまさらながらの国内回帰─ボーダレス幻想を完膚なきまでに捨てよ(小野耕資)

【新連載】誠の人 前原一誠① 東京で栄達した人間につぶされた萩の変(小野耕資)

藤本隆之さんを偲ぶ(本誌編集部)
国家を消滅させるデジタル経済化(原 嘉陽)
世界を牛耳る国際金融資本 ② 通貨発行権をめぐる攻防(木原功仁哉)
藤田東湖と西郷南洲⑧ 人を殺す思想こそ本物だ─テロリズムの現象学(山崎行太郎)
保田與重郎から読み解く維新の源流 ③王朝の風雅─詩歌と美意識(倉橋 昇)
尊皇愛国の経営 第八回 台湾を全面支援します。その②(川瀬善業)高風無窮(五)人の腹立つまじきやうに(森田忠明)
愛郷心序説 ⑪ 愛民仁慈の大御心(杉本延博)
いにしへのうたびと 第八回 上代のみやび~志貴皇子の御歌(玉川可奈子)
在宅医療から見えてくるもの─西洋近代文明の陥穽とその超克 ⑧ 家に帰ったらやりたいこと~メメント・モリ~(福山耕治)
崎門学に学ぶ 『白鹿洞書院掲示』浅見絅斎講義 ②(三浦夏南)
竹下登論 ③「ふるさと」を主眼にした政治家(田口 仁)
昭和維新ミュージアム 青年日本の歌史料館の設立 国民の覚醒と祖国愛の活性化のために(岡本幸治)
【書評】鈴木信行『指名手配議員』/村上繁樹編『幕末勤王志士と神葬』/松尾匡『コロナショック・ドクトリン』
活動報告
読者の声
編集後記

『維新と興亜』第15号

『維新と興亜』別冊 五・一五事件90周年 第50回大夢祭(令和4年9月28日発売)

『維新と興亜』別冊
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☎047-352-1007、mail@ishintokoua.com

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《目 次》
■記念シンポジウム(基調講演:小山俊樹、パネリスト:折本龍則、金子宗德、杉本延博、蜷川正大、寄稿:クリストファー・スピルマン)
五・一五事件はテロなのか、クーデターなのか
陸・海・民間の3軍のクーデター構想
「天皇をいただく維新を常に追求し続けなければならない」
客観的で、分かりやすい、説得力のある小山教授の『五・一五事件』
五・一五事件の背景にあった「因業の深刻さ」
資本主義を超えた、日本の国体に基づく高次的タカマガハラ
崎門学の流れをくんでいた犬養毅の祖先
「国体と資本主義の矛盾」と真剣に向き合った大川周明
庶民の生活を政治家が顧みなかった時代
政治家、民族派に「渾身の悩み」はあるか
貨幣支配からの解放
高次的タカマガハラと日蓮の立正安国の思想
「一人一殺」と仏教
国民対グローバリストの時代を予見していた三上先生
謎の多い五・一五事件 クリストファー・スピルマン

■安倍元総理銃撃事件に何を思うか
 小山俊樹「政治への不信感の増大を軽視すべきではない」
 折本龍則「安倍氏暗殺は国体顕現の契機」
 金子宗德「現代日本における『因業の深刻』」
 杉本延博「民主主義と暗殺はつきもの」
 蜷川正大「権力者への直接行動の影響は大きい」

■「日本再建」懸賞論文(昭和維新顕彰財団・『維新と興亜』共催)受賞作品
【優秀賞】
櫻井颯「犬養孝博士の足跡を仰ぎつつ現代維新を考へる」
【特別賞】
野本政樹「国史四大維新の横議〜令和処士の責務」
今西宏之「我々が拠って立つ『日本』とは何か」
坂井晴輝「維新と『直接行動』」
【激励賞】
岡本晟良「記紀の異同に響く日本人の執拗低音」
田口 仁「もう一度維新を興すために、いま訴えたいこと」
廣木 章「維新はいかに可能か」

坪内隆彦『木村武雄の日中国交正常化─王道アジア主義者・石原莞爾の魂』

坪内隆彦『木村武雄の日中国交正常化─王道アジア主義者・石原莞爾の魂』

目 次
はじめに
第1章 政治家・木村武雄の誕生
第2章 石原莞爾と東亜連盟
第3章 王道アジア主義の源流
第4章 執念の日中国交正常化
第5章 田中角栄失脚の真相-王道アジア主義を取り戻せ
おわりに

定価:本体1,900円+税

 

会沢正志斎著・高須芳次郎訳・『維新と興亜』編『日本再建は水戸学国体論から!─新論 国体篇』

会沢正志斎著・高須芳次郎訳・『維新と興亜』編『日本再建は水戸学国体論から!─新論 国体篇』

目 次
序文 いま求められている新『新論』(福島伸享)
解題 水戸学の正統を継ぐ会沢正志斎と『新論』
会沢正志斎『新論 国体篇』現代語訳
緒論
国体 上
国体 中
国体 下
論稿
わが国独自の民主主義思想としての水戸学─蒼生安寧と尊皇斥覇の不可分性(坪内隆彦)
蒲生君平『不恤緯』にみる、『新論』との関係性(小野寺崇良)
会沢正志斎の「孤立無援の思想」について(山崎行太郎)
桜田門外の変・天狗党の乱に散った水戸藩士たち(益子奉忠)
会沢正志斎に学び、水戸学の限界を超えた吉田松陰と真木和泉守(折本龍則)
会沢正志斎『新論』と昭和維新論─水戸学者たちの戦争(山本直人)
新論の経世済民論─構造改革論は尊皇愛国思想に非ず(小野耕資)
会沢正志斎年譜

定価:本体1,500円+税

 

小野耕資『岸田総理に伝えたい 新自由主義の転換はふるさとの復活から』

小野耕資『岸田総理に伝えたい 新自由主義の転換はふるさとの復活から』

目 次
はじめに 国づくりのグランドデザインを描け
一 地方って言うな―地方創生の欺瞞
二 観光立国とインバウンド依存経済の限界
補論一 二度の東京五輪が示す開発の害悪
三 「官治国家」と市場原理主義の悪弊
四 ふるさとを破壊し続けた戦後史
五 規制緩和による町の空洞化を防げ
六 低すぎる最低賃金を見直し東京一極集中を改善せよ
七 低エネルギー生活への転換で近代文明を転換せよ
八 国が責任を果たす積極的な財政支出を
九 グローバリズム・新自由主義から国民共同体を防衛せよ
十 グローバリズムの時代からローカリズムの時代へ
補論二 人々のふるさとに思いを致した言論人 陸羯南
あとがき

定価:本体1,300円+税

 

土生良樹『日本人よ ありがとう 新装版』

土生良樹『日本人よ ありがとう 新装版』

目 次
〈詩〉ラジャー・ダト・ノンチック
新装版刊行に当たって
推薦のことば 川瀬善業
著者まえがき
第一章 神兵、東方より来る
第二章 マラヤ独立のために
第三章 南方特別留学生として日本へ
第四章 宮崎高等農林学校(現宮崎大学)で
第五章 陸軍士官学校へ
第六章 日本の敗戦、逮捕と脱出行
第七章 スマトラ独立戦場へ
第八章 内戦下の中国での体験
第九章 共産ゲリラ掃討作戦
第十章 祖国のために政治家へ
第十一章 マレーシアの危機
第十二章 アセアンの結成へ
第十三章 現在の活動
あとがき
参考文献
推薦のことば(旧版)
『日本人よありがとう』出版記念会報告
本書からいま日本人は何を学ぶべきか 小野耕資

「本書は、日本軍のマレー半島進撃とシンガポール占領に、感激興奮したマラヤの一少年、南方特別留学生第一期生であったラジャー・ダト・ノンチック氏の人生記録であり、共に闘って、マレーシアの独立とアセアンの結成を成功させた男たちのヒューマン・ドキュメントであります」(土生良樹)
「この頃の日本の若い人たちはどうかしてしまったのでしょうね。自分たちの父や祖父たちが、命をかけ、血と汗を流して、ともに興したアジアのことを少しも知ろうとしませんね。私たちアジアの多くの国は、日本があの大東亜戦争を戦ってくれたから独立できたのです」(ノンチック)

定価:本体1,200円+税 本サイトでは1,100円(送料別)で購入できます。

『維新と興亜』創刊の辞(令和元年12月)

日本には「内なる維新」と「外なる興亜」が必要だ。それを訴えるためにわれらは『維新と興亜』を創刊する。
魂なき繁栄―。これこそが戦後日本の本質である。敗戦の屈辱と共に、日本人は自分たちが営々築いてきた文化文明の精華すらをも忘れ去った。いつしかそれは「もはや戦後ではない」と言われるようになり、爛熟した「魂なき繁栄」のみが残されることとなった。しかしそのような「魂なき繁栄」の時代は長続きせず、バブル崩壊を経て「失われた」時代に突入。「魂なき繁栄」は、その「繁栄」すらも危うくなっているのが現状である。もはや日本がカネによる求心力を持った時代は終わったのである。
いまこそ日本人が培った精神文化、魂の淵源に立ち返る時だ。先人は、この原点回帰の精神を「維新」と呼んだ。「維新」とは自国のみの繁栄を目指す単なる独善的変革のことではない。維新とはわが国の大義である尊皇を中心とした大道への覚醒である。そのうえで、自民族の利益のみに固執せず、世界がこぞって見習う国(万邦無比)の建設を目指す。
日本の覚醒は、世界の覚醒に繋がらなくてはならない。列強の植民地主義は功利主義とグローバリズムへと姿を変えて、いまだに世界をむしばんでいる。それへの対抗策は、アジア人が自ら培った古道(伝統思想)への覚醒にある。興亜の志とは単純なアジアの軍事経済的同盟関係を意味しない。功利を克服する文明史的転回こそ目指すべき道なのである。
維新は興亜に繋がり、興亜は興世界に繋がる。これこそが八紘為宇の精神である。この崇高なる民族的使命を胸に、天孫降臨以来のわが国の天職を全うすべく、経世済民の王道を混濁した現世に訴えていく。

道義国家日本を再建する言論誌(崎門学研究会・大アジア研究会合同編集)